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住まいのお手入れ豆知識 「バスルーム その3」

排水口・床・壁のお手入れ


●普段のお手入れ

十分なお手入れでシミ・カビを追放

高温多湿の浴槽はシミ・カビが発生しやすい条件がそろっています。けれども1日の疲れをいやすお風呂はいつも快適で美しくあって欲しいもの。そのためには、使用後、必ず換気と掃除を行うことが一番のポイントです。


■長く美しく保つために (排水口)

①排水口のふたを取り外し、クレンザーをつけたスポンジやナイロンパッドで汚れを落とし、磨きます。

②目皿と排水筒を外し、歯ブラシやナイロンタワシで洗います。髪の毛やゴミは排水口に流さずに必ずゴミ入れへ。

③排水口の内側は歯ブラシで洗い、ふちに引っ掛かっている髪の毛やゴミは割り箸や竹串で取り除きます。

④最後に水で洗い流します。月に1度くらいはパイプ用洗剤で洗うとよいでしょう。

 

■長く美しく保つために (タイル仕上げの床・壁)


①スポンジか雑巾に浴室用洗剤をつけて洗います。汚れのしつこい所は洗剤をつけてしばらく置いておきます。

②目地の黒ずみは、漂白剤入りのクレンザーを歯ブラシにつけて軽くこすります。

③シャワーを使って洗剤分をよく洗い流します。

④最後に水気をしっかりと拭き取ります。カビ予防に消毒用アルコールを綿棒につけて目地に塗っておくとよいでしょう。



2018年12月01日

住まいのお手入れ豆知識 「バスルーム その2」

ステンレス・ホーローのお手入れ


●普段のお手入れ

十分なお手入れでシミ・カビを追放

高温多湿の浴槽はシミ・カビが発生しやすい条件がそろっています。けれども1日の疲れをいやすお風呂はいつも快適で美しくあって欲しいもの。そのためには、使用後、必ず換気と掃除を行うことが一番のポイントです。


■長く美しく保つために

残り湯を利用して、スポンジ洗いをすれば十分です。換気をよくし、しっかり乾燥させます。入浴直後のぬくもりが残っているうちが1番効果的。


①こすりキズなどを予防するために、シャワーなどで水をまきます。

②浴室用洗剤を浴槽全体につけ、少し置いて汚れが浮いてくるのを待ちます。それからスポンジで軽くこすります。

③水位線やふちまわりに付いたしつこい汚れは、その上に洗剤をしみ込ませたペーパータオルをはりつけます。5~10分ほど置いてからスポンジ洗いします。

④浴槽とタイルの境目は、防水シーリングを傷めないようにやわらかめの歯ブラシで軽くこすります。

⑤洗剤分が残らないようにすすぎはしっかりします。

⑥乾いた雑巾で水拭きします。防水シーリングはカビが生えやすいので特によく拭き取っておきます。

 

 

■材質の特徴とお手入れの注意点

●ステンレス
汚れにくく、汚れも落ちやすい。薬品に強い。塩素系に弱いので漂白剤は使用しない。柔らかいスポンジを使用すること。

●ホーロー
汚れにくく、汚れも落ちやすい。衝撃に弱い。表面がはげたり、欠けたりするとさびの発生の原因になるのですぐに補修する。中性洗剤を使用すること。

●人造大理石
薬品・衝撃・熱に弱い。水あかの汚れがつきやすい。ワックスをかけると汚れ防止に。中性洗剤を使用すること。

●木
芳香によるリラックス効果がある。カビが発生しやすい。洗剤は専用洗剤か、もしくは使わない。水を張っておくと、狂いやゆがみを防げる。



2018年11月01日

住まいのお手入れ豆知識 「バスルーム」

バスルームのお手入れ


●普段のお手入れ

浴室がまだ暖かいうちに掃除をするのが一番効果的です。使用後すぐならば洗剤を使わなくてもきれいになります。そして使用後は窓を開ける、換気扇を回すなど、十分に換気をすることが特に重要です。

■浴槽(ステンレス・人口大理石・ホーロー・木)
残り湯を利用して、スポンジ洗いをすれば十分です。
換気をよくし、しっかり乾燥させます。入浴直後のぬくもりが残っているうちが1番効果的。

■ふろ釜
ホースの先をつまんで循環口に勢いよく水を流します。

■排水口
髪の毛が排水口の中に入り込まないように入浴の度に集めます。排水口カバーなどのグッズを利用するのもよいでしょう。

■壁・床・天井
スポンジに水を含ませ洗い流すだけで十分です

■シャワー
乾いた布で水気を拭き取っておくだけで十分です。


●汚れがひどい時には

■浴槽【人造大理石】
ステンレスやホーローと違って、酸性、アルカリ性に弱く、洗剤の原液をかけて放置するとシミになることがあります。洗剤は中性化弱アルカリ性を選び、洗剤を浴槽に直接かけないでスポンジなどに含ませて使いましょう。

■浴槽【木】
月に1~2度の割合で、専用の洗剤で洗います。洗剤分が木の内部に浸透すると痛みの原因になりますので、しっかりすすぎます。長い間使用しない時は水をはっておくと隙間が生じにくくなります。

 



2018年10月01日

住まいのお手入れ豆知識 「キッチンを選ぶときに役立ちます」

キッチンを新しくするなら、システムキッチンを!!


「キッチンを新しくするなら、システムキッチンがいいですね。ワークトライアングルを考えたレイアウト、ビルトインを充実させて、キャビネットは明るい色で統一。ユーティリティもほしいなあ。」という奥様のつぶやき。

何のことだか全部おわかりになりますか?

■システムキッチン
シンク、調理台、過熱機器や収納など好きな設備を自由に組み合わせられるキッチンのこと。
自分だけのキッチンが実現できる点が人気。

■ワークトライアングル
キッチンの作業のしやすさをみる原理のひとつ。
呼び名はガスコンロ、冷蔵庫、シンクの3つを結ぶ動線が三角形を描くことから。

■ビルトイン
システムキッチンの一部として組み込める設備のこと。
食器乾燥機、食器洗い機、浄水器、生ゴミ脱水機、足元温風器など。

■キャビネット
収納用の箱型家具の総称。
場所によっていろいろなタイプを組み合わせていく。

■ユーティリティー
家事室のこと。洗濯機・掃除機などの器具を備えている。

これらの基本用語をおさえておけば、キッチンのカタログを見ても、すぐに自分の欲しいキッチンを捜すことができるはずです。

 



2018年09月01日

住まいのお手入れ豆知識 「キッチンの火まわり」その2

毎日のお手入れで安全と清潔を

コンロ周りは、油汚れや吹きこぼしなど、もっとも汚れやすいところです。またガス設備は少しの不注意でも事故を引き起こしかねません。お手入れや換気には十分に注意したいものです。

 

■バナーの汚れ
①歯ブラシや金属ブラシで油汚れや焦げつきをこすり落とします。

②きりや竹串でガス穴の目詰まりを取り除きます。目詰まりは不完全燃焼を起こしたり、火力を弱めます。

③掃除の後は点火するかどうか確認します。

《注意!!》
大きくなりすぎたガス穴は空気とガスの混合比が正常でなくなるので危険です。
穴が大きくなりすぎたりするなどの問題がおきたら早めに部品を取り替えることが大切です。

 

■換気扇のお手入れ
①洗剤や汚れが飛び散らないようにガスレンジに新聞紙をかぶせておきます。

②電源を切り、差込みプラグをコンセントから抜きます。フィルター付きはまずフィルターを外し、羽根やつまみなど、外せるものはすべて外します。

③羽根やフィルターのように大きなものはシンクに、つまみやネジなど小さなものは空き瓶などの容器に入れて、油汚れ用洗剤につけ置きします。




2018年08月01日

住まいのお手入れ豆知識 「キッチンの火まわり」

毎日のお手入れで安全と清潔を


コンロ周りは、油汚れや吹きこぼしなど、もっとも汚れやすいところです。またガス設備は少しの不注意でも事故を引き起こしかねません。お手入れや換気には十分に注意したいものです。

■普段のお手入れ
コンロ周りの汚れは、まだコンロに余熱が残っているうちにふき取れば、洗剤を使わずに湯拭きだけで落とせます。後片付けのたびに、拭き掃除をする習慣をつけましょう。掃除用に20cm角くらいのぼろ布を常時用意しておくと大変便利です。

■汚れがひどい時は
●五徳
①シンクの底にビニール袋などを敷いてから、油汚れ用洗剤を溶かした水を張り、五徳をつけ置きます。(ビニール袋はシンクを汚れや傷から保護してくれます。)
②汚れが浮いてきたら、歯ブラシやたわしでこすり落とします。こびりつきがひどい場合は、スチールウールや金属ブラシでこすり落とします。
③水洗いした後、水気を拭き取ります。

●受け皿の汚れ
ホーローやステンレスの受け皿は表面が傷つきやすいので、油汚れ用洗剤をつけたスポンジで洗います。よく水洗いした後、水気を拭き取ります。

●コンロのふちまわり
油汚れ用洗剤をつけて、汚れやこびりつきが浮いてくるまで、置いておきます。ぼろ布を巻きつけた割り箸で軽くこすり落とします。このとき表面に傷をつけないように注意してください。

●コンロの底 かたく絞った雑巾で、ゴミやすすを拭き取っておきます。ゴミが多いときは、細口ノズルを付けた掃除機で吸い取ってから拭くようにしましょう。

●点火つまみ
油汚れ用洗剤をつけ、汚れを浮かせます。洗剤分をていねいに拭き取ります。溝に入り込んだ汚れは歯ブラシなどで落としてください。

●グリル
①ケース・網
古新聞やぼろ布で汚れを拭き取り、湯につけておきます。汚れが浮いてきたら油汚れ用洗剤で洗います。網にこびりついた汚れは洗剤をつけたスチールウールでこすります。
②グリルの底
中に落ちたゴミやカスはきれいに拭き取ります。底のこびりつきは油汚れ用洗剤を染み込ませたペーパータオルなどで湿布をしてから、湯拭きします。
③ガラス扉
台所用中性洗剤で拭いた後、湯拭きをして洗剤分を拭き取ります。洗剤の付いたスチールウールを使うとこびりついた汚れを落とせます。
④ガス栓・ガスホース
・油汚れ用洗剤をつけたペーパータオルか、ぼろ布ですっぽりおおって置いておきます。
・汚れが浮いてきたら、おおっていたタオルか布で拭き取ります。ガス栓のまわりの細かい部分は歯ブラシを使います。
・湯拭きして、仕上げます。コンロ周りは、油汚れや吹きこぼしなど、もっとも汚れやすいところです。またガス設備は少しの不注意でも事故を引き起こしかねません。お手入れや換気には十分に注意したいものです。




2018年07月01日

住まいのお手入れ豆知識 「キッチンの水まわり」

こまめなお手入れで、カビ・シミを予防


コンロ周りは、油汚れや吹きこぼしなど、もっとも汚れやすいところです。またガス設備は少しの不注意でも事故を引き起こしかねません。お手入れや換気には十分に注意したいものです。

■普段のお手入れ
・スポンジなどやわらかいものを使って、台所用中性洗剤か粉せっけんで汚れを落とします。水拭きし、乾いた布で拭きます。水気はシミの原因になりますのでしっかりから拭きします。

・ゴミ受けカゴの役割は、排水溝にゴミが流れてしまわないようにくい止めるだけで、ゴミをためておく場所ではありません。水分が加わるとゴミはどんどん腐敗していくので、キッチンを使う度にゴミは取り除きましょう。

・水栓金具はほおっておくとさびてきますので、時々乾いた布で拭くようにします。

■汚れがひどい時は
●シンク
シンク台所用中性洗剤をつけたスポンジでこすります。手垢で汚れたすい扉のふちまわりや取っ手の部分の汚れがひどいときは、クリームクレンザーをつけた布でこすってみてください。そのあと、洗剤分をしっかり拭き取るようにして湯拭きします。

ワークトップ
ステンレス製・人造大理石はシンクと同じお手入れで。溝の汚れは歯ブラシで軽くこすります。ポストフォームは台所用中性洗剤とスポンジでこすり、水拭きします。ワックスを塗ると汚れ防止になるでしょう。

蛇口のくもり
歯ブラシにクリームクレンザーか練り歯磨きをつけてこすります。洗剤分をよく水拭きしてから、やわらかい布で磨くとピカピカになります。

■定期的なお手入れ
●排水トラップ
①ゴミ受けカゴは歯ブラシにクリームクレンザーをつけてこすり洗いをします。三角コーナー、ワントラップや菊割りゴムも同様にします。
②水きり穴や底の部分の黒ずみが取れないときは、プラスチック製なら塩素系漂白剤、金属製ならクレンザーを入れたポリ袋にゴミ受けカゴを入れておきます。
③ ①②ともにすすぎは十分にします。

●排水口
クリームクレンザーをつけたナイロンたわしでこすり落とし、よく洗い流します。配水管は歯ブラシに割り箸をつけて柄を長くしたものでこすります。このとき歯ブラシについた汚れはぼろ布で拭き取るようにし、流さないようにします。数ヶ月に1度は排水パイプ用の洗剤で奥まできれいにしましょう。




2018年06月01日

住まいのお手入れ豆知識 「キッチンの壁面・収納扉」

意外に汚れている場所

キッチンの壁や窓はほかの部屋と違って、油や水ハネでずいぶんと汚れているものです。
よく使うシンク下の扉も調理中に手で開閉することで手あかなどが付き、知らないうちに汚れていきます。気づいたときには、すぐに、お掃除をすることが大切です。

■普段のお手入れ
・収納扉、窓、タイル・ステンレスの壁は汚れがついたらすぐに湯拭きします。汚れがこびりつかないうちは簡単に落とせます。ガラスを留めているガスケットの油汚れは、特に注意して落としておきましょう。窓の掃除は湿気で汚れが落としやすくなる曇りの日がよいでしょう。

■汚れがひどい時は
収納扉
台所用中性洗剤をつけたスポンジでこすります。手垢で汚れたすい扉のふちまわりや取っ手の部分の汚れがひどいときは、クリームクレンザーをつけた布でこすってみてください。そのあと、洗剤分をしっかり拭き取るようにして湯拭きします。


①窓全体の汚れを雑巾で拭き取ります。たれてくる洗剤で窓の框が汚れないようにタオルを置いておきます。
②窓ガラス用洗剤か拭き掃除用洗剤を吹き付けます。ラップをはって湿布し、汚れが浮いてくるのを待ちます。
③凸凹のある模様ガラスは歯ブラシか浴室用ブラシでこすります。
④最後に水拭き、から拭きで仕上げます。模様ガラスは新聞紙で拭き取ると凹部分もきれいに取れます。

タイル壁
①台所用中性洗剤をつけた雑巾で汚れを拭き取ります。
②目地の汚れはクリームクレンザーをつけた歯ブラシで軽くこすります。どうしても取れない黒ずみは塩素系漂白剤の薄め液を綿棒で塗って漂白します。
③雑巾を固く絞って、拭き上げます。

●ステンレス壁
こびりついた油はねはプラスチックのやわらかいヘラなどで下から上にこそげ取るようにします。後は、シンクと同じ方法でお手入れします。




2018年05月01日

住まいのお手入れ豆知識 「階段まわり」

意外に多い事故、十分な注意を

 

家の中とはいえ、階段は危険のまつわる所。油断はできません。
間違ったお手入れをしてしまうと事故につながる可能性もあります。
特にお年寄りや小さなお子様のいるご家庭では十分な注意が必要です。

 

■普段のお手入れ
・乾いた布でからぶきしてください。科学雑巾やモップは油分を含んでいるので滑りやすくなって危険です。階段の掃除には使わないようにしましょう。

 

 

・事故を未然に防ぐためと使いやすさへの配慮として、滑り止めテープを張ったり、手摺を設けるなどの工夫をするとよいでしょう。

・階段の下には鏡やガラス、陶器などの割れ物を置かないようにしましょう。万一、転落した場合、大変危険です。
・マットを階段の上下に敷くと、滑る可能性がありますのでやめましょう。




2018年04月01日

住まいのお手入れ豆知識 「化粧合板」

お掃除は簡単、種類が豊富な壁材

 

化粧合板は、普通合板の表面に加工を施し化粧をしたものです。シールやテープを貼ると、はがす際に表面の印刷シートも一緒にはがれたり、跡が残ったりするものがありますので、注意が必要です。

 

■普段のお手入れ
・柔らかい布でから拭きするか、化学雑巾で汚れを落とします。

・汚れが目立つときは、拭き掃除用洗剤薄め、かたく絞った雑巾で拭き取り、最後にから拭きします。あまり強くこすると表面を傷めますので注意しましょう。

 

■こんな時は…
・キズがついた
ウッドパテでキズを埋めます。小さなキズの補修にはスティックタイプが便利です。乾燥してから、同色の塗料を塗っておくと目立ちません。

・クレヨン・マジックの落書きを落とすには
1.シンナー又はシミ抜き用ベンジンを布に含ませ、手早く拭き取ってください。
2.拭き取り後、すぐに乾いた布で拭き取り、風を通し、乾燥させてください。

■いまどきの掃除道具

最近は新しい掃除道具がいろいろと登場しています。
柄の先にヘッドが付いていて、そこにゴミを吸着するシートや雑巾をはさんで使うタイプのモップ。水を使う必要がなく家具などの掃除に便利な化学雑巾。
これらは着塵剤を含ませたり、工夫のある不織布だったりするので、汚れたら取り替えます。
使い捨てのタイプではお掃除シート、粘着テープのついたローラーなどがあります。
いずれも大変便利ですが、毎日のお掃除に使い捨てタイプは不経済ですし、モップや化学雑巾の性能には違いがあります。値段、使いやすさなど、それぞれの特徴をしっかりつかむことがポイント。上手に使えばお掃除の効率もあがります。


2018年03月01日

住まいのお手入れ豆知識 「紙制の壁紙」

模様替えには手軽で便利

 

色・柄など種類も豊富で、部屋の模様替えを手軽にできる便利な素材です。
長い間に褐色や汚れが目立ってくるので、定期的に張り替えることが望ましいでしょう。
お手入れと少しの補修などの工夫で長く美しさを保つことができます。

 

■普段のお手入れ
・はたきや掃除機で表面についた汚れを落とします。少しの汚れなら、消しゴムで落とすことができます。消しゴムは鉛筆の汚れのついていないものを使用しましょう。

・きれいにお手入れした後は防水スプレーを吹き付けておくと、汚れ防止によいでしょう。

 

■こんな時は…
・壁紙が破れた、はがれた
 穴が小さいうちに手当てをしましょう。壁紙用のノリを使います。
 柄あわせは丁寧にしましょう。
 下地も破損している場合は、パテなどで埋めてから補修します。

・壁紙がふくらんでいる
 ふくらんでいる部分にカッターなどで十字の切り目を入れ、内側にノリをつけてから貼ります。
 ローラーでしっかり押さえれば、切り目はほとんど目立ちません。

・間違って貼ってしまった
 アイロンかドライヤーで温めて、真下、真横に引いてください。
 接着剤が熱でゆるみ、はがしやすくなります。



2018年02月01日

住まいのお手入れ豆知識 「白木」

せっせと磨いて木肌を常に美しく

 

白木とは、塗料を塗っていない木材を指します。白木の柱や鴨居、敷居、建具などのお手入れは、から拭きだけにします。水分をあたえると汚れの原因になります。

 

■普段のお手入れ
から拭きをします。白木用ワックスを塗っておくと、ある程度汚れを防ぐことができますが、塗り過ぎないように注意しましょう。

 

■白木の豆知識
豆乳ですすいでかたく絞った雑巾や、米ぬかをキツネ色になるまで炒ったものをいれた木綿袋で柱や家具を磨くと、つや出しの効果があります。




2018年01月01日

住まいのお手入れ豆知識 「キッチンの壁面・収納扉」

意外に汚れている場所

■キッチンの壁や窓はほかの部屋と違って、油や水ハネでずいぶんと汚れているものです。よく使うシンク下の扉も調理中に手で開閉することで手あかなどが付き、しらずしらずに汚れていきます。気づいたときには、すぐに、お掃除をすることが大切です。

■普段のお手入れ
●収納扉、窓、タイル・ステンレスの壁は汚れがついたらすぐに湯拭きします。汚れがこびりつかないうちは簡単に落とせます。ガラスを留めているガスケットの油汚れは、特に注意して落としておきましょう。窓の掃除は湿気で汚れが落としやすくなる曇りの日がよいでしょう。
●ほうきの先に柔らかい布をかぶせるか、羽根のはたきを使って時々ホコリを払い落とします。
●水拭きは汚れをこびりつかせ、広げてしまう恐れがありますので避けます。
●室内の空気がこもると、天井に汚れが付着しやすくなります。室内の換気・通風に注意してください。


■汚れがひどい時は
●収納扉
台所用中性洗剤をつけたスポンジでこすります。手垢で汚れたすい扉のふちまわりや取っ手の部分の汚れがひどいときは、クリームクレンザーをつけた布でこすってみてください。そのあと、洗剤分をしっかり拭き取るようにして湯拭きします。

●窓
①窓全体の汚れを雑巾で拭き取ります。たれてくる洗剤で窓の框が汚れないようにタオルを置いておきます。
②窓ガラス用洗剤か拭き掃除用洗剤を吹き付けます。ラップをはって湿布し、汚れが浮いてくるのを待ちます。
③凸凹のある模様ガラスは歯ブラシか浴室用ブラシでこすります。
④最後に水拭き、から拭きで仕上げます。模様ガラスは新聞紙で拭き取ると凹部分もきれいに取れます。

●ステンレス壁
こびりついた油はねはプラスチックのやわらかいヘラなどで下から上にこそげ取るようにします。後は、シンクと同じ方法でお手入れします。

 


2017年12月01日

住まいのお手入れ豆知識 「天井」のお手入れ

換気・はたきがけをこまめに

■天井はふだんのお掃除でも見落としやすい場所ですが、ホコリ、クモの巣、タバコの煙などによって、非常に汚れやすい箇所です。

和室の天井

■普段のお手入れ

●以前は天井が汚れたときはあく(灰汁)洗いをしました。これは水分を多量に使っても、昔の厚みのある挽板だからこそできたことでした。最近では化粧合板などによる目透かし天井が多く用いられています。天井用の化粧合板は耐水性のものでないことが多いため水拭きができません。汚さないようにふだんから気を付けましょう。
●ほうきの先に柔らかい布をかぶせるか、羽根のはたきを使って時々ホコリを払い落とします。
●水拭きは汚れをこびりつかせ、広げてしまう恐れがありますので避けます。
●室内の空気がこもると、天井に汚れが付着しやすくなります。室内の換気・通風に注意してください。

 

洋室の天井

■普段のお手入れ

●台所は、はたきをかけるとかえって油汚れを広げてしまいます。炊事をするときは換気をよくし、水蒸気や煙がこもらないようにします。

 

■汚れがひどい時は

●ホコリ、タバコのヤニ・油煙などで汚れたり、シミになったりした場合は天井を塗り替えてしまうのが効果的です。塗り天井のみならず、天井紙の貼ってあるもの、板張りの天井も下地処理をていねいにすれば、塗装することができます。

 

こんな時には

シミが出来た

シミは原因を確かめないと、いくらシミを取ってもまた浮き出てきます。天井のシミは雨漏りの疑いがありますが、雨漏り原因はそのほとんどが瓦の痛みなど屋根にあります。屋根の修理は危険を伴いますので、むやみに屋根や天井裏に上らずに、弊社に相談ください。

 

塗料、仕上材がはげた

目立つようなら塗り替えるのがよいでしょう。弊社にご相談ください。

 

 


2017年11月01日

住まいのお手入れ豆知識 [玄関の床]

清潔に保ちたい、家の正面

 

■玄関は屋内と屋外の接点ですから、大変汚れやすい場所です。しかし、来客を最初に迎える場所でもありますので、いつも美しくありたいもの。玄関の汚れは屋外から持ち込んだ泥や土埃が主ですから、ふだんのお手入れはこまめに。

普段のお手入れ

■霧吹きで少し湿らせてから掃きます。あるいは濡らして細かくちぎった新聞紙や茶がらをまいてから掃いても、ホコリがとりやすくなります。掃くだけで落ちない泥の汚れは水を含ませたスポンジで拭くとホコリをたてずに落とせます。タイル床の場合は、床にクレンザーを振りかけ、タワシで洗った後、水洗いをして洗剤分を落とします。目地(セメント部分)は汚れやすいので、弱アルカリ性合成洗剤でときどき磨くとよいでしょう。

 

美しく保つために

泥を屋内に持ち込まないように玄関マットを敷く、水を入れないように雨の日はレンガ(水を吸収する性質がある)を置いて傘や靴の置き場所を作る、などの工夫をします。


■鉄平石・つや消しタイル
①泥や砂を掃き出し、水洗いした後、から拭きします。
②油性ワックスをかけ、布で表面のつやが消えるまでよく摺り込みます。
③布を取り替え、よくから拭きします。月に1度がお手入れの目安です。


■ゆう薬タイル
ふだんは水拭きとから拭きだけで十分ですが、汚れのひどいときはタワシでこすり落とすようにします。


■御影石のたたき
汚れがつきやすいので、石用のワックスで保護しておきましょう。あとは汚れたら拭き取るだけで十分です。ただし、油類をこぼしたときは、乾いた布で汚れをよく落とした後、ベンジンなどで拭き取るようにします。

 

こんな時には

■タイルがはがれた

①はがれた跡の凸凹をタガネまたはマイナスドライバーでなくします。
②タイル用の接着剤を塗ります。目地が付いている場合は、モルタルもしくは白色セメントで隙間を埋めておきます。
③接着剤が乾くまでテープで止めておきます。
※はがれが目立つ場所にある場合や広範囲にわたる場合は専門業者に相談したほうが無難です。

 

■靴墨がついた

クレンザーを布につけて拭き取ればすぐに落ちます。

 

 


2017年09月01日

住まいのお手入れ豆知識 [クッションフロア]

水に強く、熱に弱い

 

■クッションフロアはシート状のプラスッチク系床材、Pタイルは塩化ビニール系床用タイルのことです。どちらも、洗面所、トイレ、台所などに広く使われています。水をこぼしてもしみ込まず、雑巾で拭けばすぐにきれいになりますが、熱に弱いという欠点があります。


 

普段のお手入れ

■かたく絞った雑巾で拭き掃除をします。

 

汚れがひどいときは

■お湯で薄めた中性洗剤を使って拭き取った後、水拭きしてください。シンナー、ベンジン、アルコールは使用しないでください。

 

美しく保つために

■定期的に樹脂用ワックスで磨くとより長持ちします。

■熱いものが苦手です。鍋・やかんなど、熱をもったものを直接置かないようにしましょう。

■表面が軟らかく、キズやへこみが付きやすいので、重たいものや尖ったものを落とさないようにしましょう。

 

こんな時には

■クッションフロアに焼けコゲをつくった

軽度な焼けコゲなら、シームシーラー液を滴らして表面を溶かし、拭き取る作業をくり返すと、ある程度は目立たなくなります。大きな焼けコゲやどうしても落ちない汚れは、切り取り貼りで直します。

クッションフロアを購入するときは、補修用に少し余分に求めておきましょう。また、シームシーラー液を扱うときは食わえタバコをしないなど、火の気には十分注意しましょう。

 

①焼けコゲの部分に補修用クッションフロアをのせ、2枚一緒にカッターで切ります。

②焼けコゲの部分を外して、そこに新しいクッションフロアをカーペットテープで貼りこみます。

③継ぎ目部分はローラーなどでよく圧着し、シームシーラー液で接着します。

 

 


2017年08月01日

住まいのお手入れ豆知識 [フローリング]

■お掃除は簡単、熱・水が苦手 
木質材料の表面に加工を施した床材がフローリング。フローリングはインテリア性の高い木目調が人気で、お掃除も簡単です。定期的なワックスがけもさほど手間がかからない反面、温風暖房などの熱に弱く、キズがつきやすいという欠点を持っています。

普段のお手入れ

■掃除機でゴミを吸い取った後、化学雑巾や化学モップなどでから拭きしてください。

■一般には水を嫌いますので、水拭きは汚れやざらつきが気になるとき以外は避けます。やむを得ず水拭きをするときには、雑巾をかたく絞って使います。その後、風通しをよくし、十分に乾燥させましょう。

汚れがひどいときは

水拭き、洗剤拭きはワックスのつやを失わせます。汚れをしっかり落とした後はワックスがけもしておきましょう。

■ワックスの塗り方
①掃除機などでゴミやホコリを取り除いた後、フローリング床用洗剤(使用上の注意を確認)を使って汚れを拭き取ります。
②かたく絞った雑巾で洗剤をしっかり拭き取り、よく乾かします。
③雑巾にワックスを付け、薄くむらなく、拭き上げます。ワックスはつや出しの必要がない上に、滑りにくいという特長をもつ樹脂ワックスがよいでしょう。

美しく保つために

■フローリングに熱は大敵。電気カーペットや温風暖房を使用する際は、マットを敷くなどして熱が直接フローリングに伝わらないように気をつけましょう。

■一度つけてしまったキズは元通りにはなりません。床に接するテーブルやイスの足裏に粘着フェルトを貼ったり、キャップをはかせたり、家具の下にはカーペットを部分敷きするなど工夫して、床表面を保護しましょう。またキャスター付の椅子や家具は、床を傷つけますので使用はさけ、使用する場合は、同じくカーペットを部分敷きするなどして床表面を保護するようにしましょう。

■3カ月に1度の目安でワックスを塗ってください。ワックスはキズや汚れからフローリングを守ってくれます。


■水が飛び散りやすい台所や洗面所には、マットを敷いて床を保護しましょう。


■直射日光にさらされないようにカーテン、ブラインドなどで工夫して保護しましょう。

こんな時には

■キズがついた!すりキズ程度ならフロアと同色の補修用クレヨンをキズにすり込みます。余分な所は乾いた布で拭き取ります。またはウッドパテ(木製品用補修材)を使います。

■コーヒーをこぼした!拭き取ってから、かたく絞った雑巾で拭きます。食品類も同様に落とせます。濡らしたままにしておくと、変色・シミ・ひび割れの原因となりますので、こぼしたらすぐに拭き取り、乾いた状態にしましょう。


2017年07月01日

住まいのお手入れ豆知識 [カーペット]

カーペットは、色・柄・素材が豊富でインテリア性が高いことが特徴のひとつです。抗菌性や防汚性など機能的にすぐれた製品も数多くありますが、毎日のお手入れが、清潔と長持ちの秘訣です。

普段のお手入れ

■毎日のお手入れ
掃除機でゴミやホコリを吸い取ります。毛足の長いものは、毛並みにそって毛足を傷めないようにかけましょう。

隙間に溜ったホコリは粘着テープを用いると簡単に取れますが、頻繁に使用すると粘着材がカーペットに残ることがありますので、注意してください。

髪の毛を取るには、台所用ゴム手袋をはめて表面をなでるだけ、毛足の奥に入ってしまったホコリも乾いたタワシでこするだけで取れます。


いつの間にか付いてしまった古いシミの落とし方
1.シミのまわりの直径20cmくらいの範囲を水で濡らします。
2.カーペット用洗剤をシミの部分につけ、靴べらを使って汚れをしごき出します。
3.浮き出てきた汚れはタオルで拭き取ります。
4.1~3の作業をくり返します。力を入れすぎると傷める原因となるので注意してください。


■長く美しく保つために
1.月に1度は雑巾がけをします。かたく絞った雑巾で毛並みにそったり、逆らったりして、ホコリや汚れを取ります。(雑巾は取り替え用に、何枚か用意しておきましょう。)拭き終えたら、風通しをよくし、十分に乾かします。

2.年に1度は戸外で裏返して半日ほど干し、裏から軽くたたいて奥深く入り込んだホコリを出します。ダニ、カビの予防にもなります。

3.1~2年に1度は本格的なクリーニングを専門業者に依頼することが望ましいでしょう。

 

■こんな時は…
●しょう油をこぼした
布か紙で吸い取った後、かたく絞った雑巾でつまみ取るようにします。取れないときは布に薄めたカーペット用洗剤をつけて拭いた後、かたく絞った雑巾で拭き取り、シミの周りをぼかすようにします。

●ペットのおしっこ
薄めたカーペット用洗剤液をスプレーして、水で絞った雑巾でたたくように拭きます。消毒用アルコールを布に含ませてたたいておくと、臭いの心配もありません。

●ガムがくっついた
ドライアイスか氷をポリ袋などに入れてガムを十分に冷やします。しばらくして固くなったらラクに取れます。シミが付いてしまったら、ベンジンか除光液を布につけて拭きます。

●コーヒー、紅茶をこぼした
すぐにぬるま湯で絞った布で拭き取りましょう。

●カーペットの毛足が家具で押しつぶされた
ぬるま湯で湿らせた布で毛足を柔らかくし、方向を変えながらドライヤーを当てて乾燥させるとよいでしょう。

●ジュース類
ぬるま湯で薄めた中性洗剤を浸した布で拭き取ります。仕上げに酢を混ぜた水を使い、その後乾いた布で水分を拭き取ります。

●マヨネーズをこぼした
1.布か紙で拭き取り、薄めたカーペット用洗剤液を泡立てます。
2.泡をシミにのせて歯ブラシでこすります。シミの部分よりやや広めにこすり、ぼかすようにすることがポイントです。
3.かたく絞った雑巾で洗剤分を残さないように拭きます。

 

●ケチャップ、ソース
1.塩を振りかけ、塩に水分を吸わせます。
2.歯ブラシでよくこすった後、塩を掃除機などで取り除きます。
3.シミが残っていたら、中性洗剤をつけた布でシミが消えるまで拭きます。

 

●焼けコゲができた
1.焦げた部分に接着剤を塗り、カーペットと同色の毛糸を短く切ったものを5~6本束ねて、そこへ押し付けるようにします。
2.残りの毛糸も上に置いて何度も押し付けます。
3.接着剤が乾いてからブラシをかけます。

■新品のカーペットから毛くずがいっぱい
後から抜けたものではなく、遊び毛といわれるものです。購入後、1カ月は毎日掃除機をかけて、遊び毛を完全に取り除くようにしてください。湿気がこもらず、ダニ発生の予防になります。


2017年06月01日

住まいのお手入れ豆知識 [住まいのカビ]

住まいに発生するカビの種類は約300種あると言われます。無害のものもありますが、なかには、家屋を汚染し、人の健康を損ねるものも。もっとも代表的なのは、浴室のタイルなどに増殖する黒カビ。胞子が空気中に飛散し浮遊しやすく、アレルゲンとしてアレルギー性疾患の原因になりやすいカビです。
家の壁などにスス状に生えるススカビは、プラスチックや塗料を汚染するカビ。そのほかコウジカビの一種には、発ガン性を持つ恐ろしいものもあるので、注意が必要です。

カビの対処法

■バスルームのカビ予防
高温多湿でもっともカビの発生しやすいバスルーム。入浴後はきっちりフタをする、窓を開けて換気扇をしばらく回す、飛び散った石けんの泡は洗い流し、水滴は乾いたぞうきんで拭き取るなど、こまめにお手入れしてください。カビの生えやすい場所(タイルの目地や凸凹のあるところ)は、防カビ剤をスプレーしたり、消毒用アルコールを塗っておくと効果的です。


■押入れのカビ予防
押入れの湿気取りには、古新聞も役に立ちます。数枚重ねて丸め、押入れの中に入れるだけ。丸め方によって、奥行きの深い押入れにも十分届き、場所もとりません。また、丸めた新聞紙を何本かハンガーに吊し、洋服ダンスに掛けておけば、タンスの除湿にも使えます。


■畳にカビが生えたら・・・
薄めた消毒用エタノールか漂白剤をぞうきんに染み込ませ、カビの胞子が拡散しないように静かに拭いてください。そのあと丁寧に水拭きして残留薬を取り除き、外気を入れて畳を乾燥させます。拭く際にはぞうきんを固めにしぼり、扇風機を使って十分に乾かすのがポイント。なお、カラ拭きはかえって胞子を拡散させるので、逆効果です。

 

■カビ予防のポイント5箇条

1.こまめに窓を開けて、換気をする癖をつける。部屋に除湿機を置くのが好ましい。

2.頻繁に掃除をし、家の中を常に清潔に。掃除機をかけた後はしばらく窓を開けておく。

3.料理の際やお湯を沸かすときは、必ず換気扇を回す。

4.入浴後は浴槽にフタをするかお湯を抜き、壁や床の汚れは水をかけておく。

5.暖房器具を使った後は、壁や窓の結露をよく拭き取る。


以上を心がけて快適な暮らしを!!


2017年05月01日

ホームページをリニューアルしました。

フクシホームは2017年6月に開業15周年を迎えます。
これを機にホームページの全面リニューアルを実施いたしました。

これからも皆様のお役に立つ情報発信を行って参ります。

 

2016年12月01日